百草 安藤雅信 陶展
盛岡の光原社から安藤雅信 陶展のお知らせをいただきました。
8月7日(金)~10日(月) 光原社 いーはとーぶ館で開催されるそうです。
パンフレットには、「安藤雅信展」に寄せて と 古道具・坂田の坂田和實さん
のコメントがあります。 以下、パンフレットより抜粋。
安藤さんは若い頃から茶の湯に親しみ、現代美術やジャズにカブれ、
ファッションや車にも一方ならぬ興味を持つマルチ人間。その上、陶器を作り、
自身のギャラリーで数々の企画を生みだすスーパーマン。彼は民芸の人
なのか、はた又、民芸に敵対する人なのか。
外見はとても民芸風には見えません。飄然と民芸の輪の外につっ立て
います。
しかし、彼の作り出す陶器も企画も、美しさは日常生活の中にある、という
この一点於いて、この人は全くの民芸の人、柳宗悦の精神を心の奥深く
引き継いでいる人だと、私は見定めています。
このことは、東北の地で永く民芸を大切に育ててきた光原社の仕事と
そこの部分で深く重なっています。想定する建築空間が骨太の民家か、
それとも茶室やマンションか、という違いはあっても、芯の部分でのズレは
ありません。
昨年は百草で光原社の「東北の民芸展」、今年は光原社での「安藤雅信展」。
お互いに揺さぶり、揺さぶられ、刺激を受け合うことが、柳宗悦の精神の
継承に継がるとしたら。面白くなってきました、今回の展覧会は多くの人が
待ちに待った、興味の尽きないものとなることでしょう。
いやぁ楽しみな企画展です。
皆さんもこの夏、盛岡の光原社へ行って安藤さんの凛とした陶器に
触れてみてはいかがでしょうか。
詳しくは→光原社
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